ちょっとびっくり家族割♪

 

 今では誰もが携帯電話は持っています。中にはお子様も持っているって方もいらっしゃるようですね。

この携帯電話(スマートフォン)について先日ちょっとした問題が発生しました。住宅ローンを借りるために起きた携帯電話の問題なんですね。これは皆さんにも当てはまることがあるかもしれません。

 住宅ローンなので、普段の生活でこのような事は心配する必要は全くないと思われますが、いざ家を建てるって時に問題になってしまっては困ってしまいます。そうならないために知識として読んで頂ければ幸いです。

 

 ニュースでもスマートフォンと住宅ローンの問題というのは一時取り上げられたことがありました。

スマートフォンの購入の仕方というのは月々の電話代やNET料金などがあり、さらに本体費が分割で2年とか契約で毎月支払っていくという仕組みになっています。

 これは実は借金しているという形になってしまうのです。ここで問題になってくるのは2つあります。

1つは特に若い方に多いのですが、コンビニ払いなどにしていて延滞を何度かしてしまっている。延滞を複数回、連続でしてしまうとアウトです。住宅ローンが借入できません。これで困った!という方はたまにいらっしゃいます。

 もう一つは借金と同じ扱いですので、返済負担率に含まれてしまいます。返済負担率を説明しますと長くなってしまいますので、省きますが希望の借り入れまで借りられない可能性もあるという事なんです。

(返済負担率については改めて詳しく説明させて頂きます。)

 

 

 そんなに深く考えていなかったという方が多いです。スマートフォンに関わらずですが、いずれマイホームとお考えになっている方は毎月のお支払いは確実に済ませておきましょう(^_^;)

 

 

 と、ここまではニュースでもあった話です。さてここからは先日あった話で私もびっくりしました。

そのお客様はスマートフォンを持っていて且つ2台所有していました。しかし、それはままよくある話でしたので私も深く取り上げることはなかったのですが・・・。

 銀行からの審査の結果、減額での回答が返ってきたのです。しかし、減額されてしまうと計画は成り立ちません。他行に切り替えるかどうするか相談していた所で、お客様がなぜ減額なのか直接聞いてみると銀行にいって話を聞いてきました。

 原因は信用情報に問題があるのではなく、実はスマートフォン。2台本人が所有していると思っていたスマートフォン。実は5台所有していたのです。家族割ってやつですね。本人2台。奥様2台。お子様1台。計5台。全てご主人様名義の家族割で契約されていたのです。

 これを解決する方法は一つ。すべての代金分を完済して、電話会社より完済証明をもらってきてくださいとの事。それで希望の借り入れ額には届きますよって事でした。

 すぐにお支払いされ、問題は解決しましたが私もお客様もびっくり。そんな事あるんですねって感じです。とりあえず、計画は成り立ったので安心しました。

 

 

 普段の生活の中で、気にすることはないと思いますが、いざって時にこんなことになると思わぬ出費につながってしまいます。住宅ローンは大きなお金を貸してくれる代わりに、お客様の信頼性をとことん追求してきます。適正な住宅ローンを借り入れるためにはきちんと税金は支払い、また支払うと約束したものはきちんと支払う。これが鉄則です。

 ちなみに、税金の滞納。一発アウトです。注意しましょう。

 

 毎月の返済頑張っている石川より。

 最後までご一読頂きありがとうございました。

 

 アオイホーム建築設計事務所

 石川和幸