「普通でいいです」の落とし穴。

こんにちは。

 

 

プランナーの石川和幸です。

 

 

お住まい造りはとてもたくさんの打合せを行います。使う商材、色、そして取り付ける場所…。

長く続く打合せにだんだんとお施主様も疲れてきてしまいます。そんな時、あまりこだわってない部分、考えてもよく分からない部分などは「普通でいいです。」「一般的なもので」と簡単に済ませてしまいがち。

 

 

でも、それが意外な『落とし穴』になることもあるのです…。

 

* * * *

 

以前、こんなことがありました。

トイレのタオルリング、ペーパーホルダーの取り付ける位置について打ち合わせをしていました。

 

 

「普通でいいです。」「一般的なところで。」

 

 

「はい!分かりました!」とそれで終了。それから取り付ける位置に大工さんが下地を入れるのです。

 

 

建物もほぼ完成。ペーパーホルダーをつけようとしたときに、お施主様はこのように言いました。

 

 

「普通に右側でいいです。」

「えっ?右側ですか一般的には左側なんですが…?」

 

 

 右利きの場合は左側の方がペーパーを巻きやすいそうです。(でもよく考えてみれば左が利き手の方もいらっしゃいますからね!)しかし、お施主様が今お住まいのトイレは右側に付いているそうで、お施主様にとってはそれが普通だったのですね。

 

 

 普通や一般的は人によって違います。

 

 

 打合せは簡単に済ませてはなりませんね!

 

 

最後までご一読頂き、有難うございました。

 

 

 

アオイホーム建築設計事務所

代表 石川和幸

二級建築士/住宅ローンアドバイザー

〒329-0434

栃木県下野市祇園2丁目15-1(4-108)

 

 0285-38-9450

📠 0285-38-9451

 ishikawa@aoihome.net

📱 080-3533-2200

💻 www.aoihome.net

➡直接メールでのお問い合わせはこちら