建築士としての想い

建築士としての想い

こんにちは。

アオイホーム建築設計事務所の石川です。簡単に私の自己紹介をさせて頂きます。

 

S53年12月生まれ。

茨城県高萩市が故郷です。その後、父の仕事の都合で関東を転々と移動しながら育っていきました。

 

今の私があるのは新潟県長岡市にいたころがきっかけとなっていたように思います。

長岡市大町は大工さんの町で、いたるところが建築現場でした。その現場で遊ぶのが楽しみ(今では考えられませんが。)で、その頃、将来は大工さんになりたいと思うようになっていったと覚えています。

 

栃木県下野市でやっと落ち着くようになり、南河内中学校を卒業。高校に進学し、日建工科専門学校に進みました。専門学校では製図やCADを学び、大工さんという夢から設計士という夢へと変わっていきました。

 

その後はハウスメーカーから設計事務所と建築を学ばせて頂き、現在に至ります。(この辺は会社概要をご覧ください。)

 

 

 

それでは、本題に入ります。

 

 

 

今までいろいろ建築士と出会いがありました。世界的に、日本中でその名が知られている高名な先生から、設計事務所でコツコツと仕事をこなしている先生。メーカーで管理建築士をしている設計から、お客様の前でプランニングしている設計。CADを操作している設計。設計とは全く関係のない仕事をしている建築士・・・様々です。

 

 

設計士によって設計に対する考え方というのは大きく異なります。ですので、お客様が出会う設計士によってお客様のお家は全然変わってくるものだという事を考えなくてはなりません。ですので、設計士のお家に対する考え方というのは非常に重要なポイントになってくるのです。

 

 

 

私は建築士である前に、当然社会人としてお金を稼ぐだけではなく、社会貢献や地域貢献もとても重要なことだと思います。

何故かと言いますと、将来に対し不安を強く感じているからなんです。私はなんとか食べていけるとしても子供や孫の代になった時に日本という国はどうなっているんだろうと強く思っています。

 

 

 

増税、年金問題、少子高齢化、不況・・・。よくなっていればいいのですが、とてもそう思えないのです。

 

 

 

ですので、私に出来る事は何かないのか?少しでも社会や地域に貢献でき将来を少しでも良くすることが出来れば!と子供たちの顔を見るたびにそう思います。建築士としての社会、地域貢献とは何かという事を毎日考えていました。

 

 

 

現代は着工戸数が全国で80万戸と言われています。さらに近い将来は60万戸の時代がやってくると言われています。

この数字だけではよく分からないと思いますが、全盛期の戸数は180万戸。つまり今は全盛期より半分以下、さらに近い将来は3分の1になってしまうのです。

よくよく考えてみると、人口や世帯が半減したのかというとそれはありません。ただ、私と同じように将来に不安を感じお家を建てなくなった方が増えたんです。

 

 

 

ちなみに、不景気になると国が真っ先にする事。それは公共事業を増やしたり、住宅を建てやすい状況にしてあげる事なんです。なぜかというと、お家を建てるとメーカーから職人さん、業者さんなどいろいろな人にお金が回ります。また、家を建てると家具や家電を買ったり、雑貨を買ったり、とにかくお金が動きます。つまり家が建てばたつほど、世の中にお金が回り景気が良くなっていくと考えられているからなんです。

 

 

 

もし、将来に不安を感じお家を建てなくなった方が1件でも多く建てる事が出来れば、それは世の中に対し大きな貢献になるのではないかと思います。そして、それが私の使命だと感じています。

 

 

 

勿論、無理して建てるのではありません。将来の幸せの為に建てるのです。私はお家を建てるという事は、将来の安心の為に絶対に欠かせない行為だと信じています。(それについては改めて書かせて頂きたいと思います。)

家庭を持つ方であれば、誰しもがマイホームは考えたことがあると思います。しかし、残念ながら昔から比べると諦めてしまう方が増えています。いろいろな理由はあると思います。しかし、その時に出会った設計士や営業担当によってあなたの夢が頓挫してしまった可能性もあるかもしれません。

 

 

 

私に一度少しだけお時間を下さい。あなたの不安や悩みを解決し、きっと素敵なマイホームの夢を叶えて見せます。それだけのノウハウをハウスメーカーから設計事務所を経て学んできました。私にお時間を頂ければ、きっと1年後は素敵なマイホームで幸せな家族団らんの時間が増え、30年、35年後はきっと返済も済み、だれにも家賃払えとは言われない、文句の言われることの無い、自分の砦を構えていらっしゃいます。

お子様たちも帰るべき場所があるというのは何よりも幸せなことです。

 

 

私は1件でも幸せな家庭を増やし、社会・地域貢献に励むこと。それが私の建築士としての使命だと信じています。

 

 

 

最後までご一読頂き、有難うございました。

 

石川和幸